転職して後悔しない or した?

”公務員”から”自動車整備士”に転職した理由は「車が好き」だから!

 

私は39歳のときに、地方公務員(市役所職員)から自動車整備工に転職した男性です。

 

必ずと言っていいほど、「なぜ?」と聞かれます。それは、私が、一度しかない人生は自己満足だと考えているからです。

 

 

そもそも、市役所職員という職業は事務屋であれば3年ごとに異動があります。私は、上水道の維持管理、農林水産業の振興、コンピュータシステムの保守・運用、税務、人事…、と5つの部署を経験しました。

 

その中で、農林水産課にいたときに、特産品の普及・啓発を担当しました。その仕事に非常にやりがいを感じ、大きな仕事も任されるようになり、6年間没頭しました。

 

そうすると、いわゆる燃えつき症候群のような状態で、「まちづくり」という市役所職員の仕事に魅力を感じることができなくなってしまいました。

 

 

そして、元々、車・バイクをいじるのが好きだった私は、「一度きりの人生、車に携わる仕事に就きたい」と思うようになり、転職を決意しました。

 

早速、ハローワークへ行くと、30代後半という年齢、国家資格(自動車整備士)がないということがネックとなり、なかなか求人がありませんでしたが、唯一、自動車整備士という夢につながる仕事として、非正規社員ながら大型ホームセンターのピット担当者という仕事がありそこに就職しました。

 

 

因みに、国家資格を取得するためには、県の自動車整備振興会の開催する講習(5か月、週2回、土日)に参加する必要があります。そのためには会社の理解と推薦が必要なので、そうなるために日々努力しています。

 

たしかに収入は激減し仕事もきついですが、大好きな車に携わっており、また自動車整備士という夢に向かっているのでこの転職に後悔はありません。