転職して後悔しない or した?

スーパーから介護職への転職理由は”やりがい”と”変化”!?

 

私が介護職に転職したのは29歳の頃です。現在は33歳で独身の男性です。年齢的にも将来を真剣に考えないといけない歳に差し掛かっており、不安に思っていた時の話です。

 

介護職に転職する前は某スーパーマーケットで働いていました。
仕事内容は

 

  • 品出し
  • 在庫管理
  • 発注
  • 陳列
  • レジ
  • クレーム処理

 

などが主な仕事です。

 

アルバイト社員も多く抱えており、どちらかと言えばアルバイトの指導をしていることが多かったように思います。

 

スーパーでは、5年ほど働いていたのですが、毎日が同じことの繰り返しで気持ちも機械的になってしまうことが多く、やりがいを感じなくなってしまったのです。

 

アルバイトの子たちも、あくまでもバイトなので割り切っているのは当然かもしれませんが、指導と言っても最低限の接客マナーを教える程度です。接客業でもあるスーパーの仕事に対して熱く指導しても意味がなかったことを覚えています。

 

 

立場的にも年齢的にも中途半端でろくに目標もない毎日に初めて「疲れ」というものを覚えたのです。

 

「もっとやりがいがあって、変化のある仕事がしたい」

 

と思ったことが1番の転職の理由です。

 

 

しかし、いざスーパーを辞めて転職活動をしてみると、大きな壁がありました。

 

資格も経験もない私には就職できる会社がなかったのです。一般企業は年齢制限や大卒以上という条件があり、ほとんどが保険会社や土方系や介護系しかなかったのです。

 

ハローワークに行っても、私の条件で提示される職場はほとんど介護職ばかりです。しかし、意外にも前向きだった私は、「何事も経験だ」とポジティブに考えて介護職に転職することにしたのです。

 

 

就職したのは、介護の老人ホームです。無資格未経験だった私を熱心に指導してくれました。現在、その老人ホームに勤めて4年が経ちました。

 

給与こそ世間からすれば低収入なのかもしれませんが、賞与もあるし、安定と言えば安定です。

 

元々将来に不安を感じて転職を考えたのですが、結果的には金銭的な不安は残った転職になってしまいました。もちろん金銭面も大事なことかもしれませんが、今の私にとっては給与よりも「やりがいや毎日に変化」が必要なことだったのかもしれません。

 

このことから結果的には良いご縁、良い転職ができたと思います。