転職して後悔しない or した?

仕事を辞めて転職して後悔した人 or 成功した人って!?

 

現在、日本では「働き方改革」という名のもと、これまでは普通とされていた働き方がどんどん変化していっています。

 

  • ”役職給”を廃止し、”役割給”を開始した会社
  • 週休3日を開始した会社
  • フレックス制度を開始した会社

 

 

外国では普通となっているような役職給は、日本ではまだまだなじみのない制度ですが、この役割給があるせいで、日本の労働生産性は低いといわれています。

 

 

また、政府主導で働き方改革が進められていくなか、長生きする人が増えていることからも、定年を65歳〜75歳に引き上げるという話も出ています。

 

このことからも、例え60代、70代になろうとも元気に働く人がどんどん増えていくでしょうが、ちょっとここで、50代にも関わらず起業したという方の体験談をご紹介しましょう。

 

私は52歳の時に転職エージェントを利用して起業しました。

 

 

それまで長らく働いていたのは一部上場の電器メーカーです。営業畑が長く、企画職、海外駐在も経験しています。

 

転職をした時の年収は1200万円。会社のステイタス、仕事の内容、年収については、文句ない環境だったと思います。

 

 

サラリーマン生活で50歳を超えると、定年までの道筋が見えてきます。また、主要人事の若年化は各企業でも進んでおり、窮屈極まりない状況に追い込まれます。

 

私が転職を決意したのは、そんな環境から脱したいと願った為です。能力の無い上司に使えたくない。後輩に指示されたくない。同僚との会話が楽しくない。

 

上ばかり見て、顧客を観ない会社の姿勢にも嫌気がさしていました。そこで、起業するという転職を決意したのです。

 

 

 

 

自らの責任で全てを決して仕事を行う。リスクもあるが自由度が高い。何せ、自らが社長になるという事を、人生で一度はしたいと思っていましたので。

 

とはいえ不安も大きい。単なる再就職という転職ではなく起業ですから、ノウハウが無い。そこで、転職エージェントにお世話になったのです。

 

 

利用したのはパソナ・キャリアの独立起業支援コースです。10月にお世話になり始めて、12月には法人を設立しました。半年契約でしたので、起業後に実質稼働する迄の期間一杯までお世話になりました。

 

アドバイザーの方は私よりも少し年上の紳士で、自らも起業経験のあるコンサルタントでしたので、具体的に様々な疑問点について的確にサポートをして頂けました。

 

 

転職エージェントの成否は、コンサルタントさんとの相性に尽きます。業務ノウハウのみならず、性格が合うか合わないかは、大きなポイントです。

 

その点私の場合は、全てに渡って相性が良かったので、ラッキーだったと思います。恐らくどの転職エージェントでも、一度担当して頂いたコンサルタントの方との相性が悪ければ、変えて頂けるものと思います。

 

 

とにかく不安な気持ちが多々あると思うので、コンサルタントさんと相性が悪い場合は、忌憚なく話、場合によっては交代して頂くと良いと思います。

 

最後になりますが、転職エージェントの存在自体を御存じ無い方が多いと思いますが、転職を希望される場合は絶対利用すべきサービスです。

 

 

パソナエージェントを使って起業したということですが、転職エージェントがこういった起業サポートを行っているなんてしりませんでしたね。

 

 

これからは年齢に関係なく、どんどん新しいこと、自分の好きなことに挑戦していくべき時代です。だって、今の若い世代の人たちは70歳、80歳ぐらいまで働き続けなければならない可能性もあるんですよ。

 

その間、自分があまり「好きじゃないな…」と感じるような仕事を続けることはかなり苦痛なのではないでしょうか。そんな仕事をずっと続けていても単純に不幸になるだけです。

 

ならば、もっと自分のことを深堀し、「どんなことが好きなのか」真剣に考えてみるべきなのではないでしょうか。

 

 

だからこそ、いま、「仕事を辞めたい…」と真剣に悩んでしまう人にとってはある意味チャンスなのかもしれません。というのも、仕事を辞めたいと感じているということは、少なくとも今の仕事があなたに”あっていない”という証拠だからです。

 

そんな真剣に「仕事を辞めたい」と考えている人は、なんとなく安定した企業でなんとなく勤めている人と比べたら、まだ自分の好きな仕事を見つけるためのチャンスを得ているといえます。

 

 

例えばこちらの体験談。

 

大手保険会社の外交員(生保)を辞めた理由!驚きの新人教育!

 

 

こんな人はすぐに辞めてしまうべきです!今すぐに!今すぐにいいいい!

 

 

というのは冗談ですが、やはり生保のようなお仕事って「実力のある人間だけが生き残る」厳しい世界ですからね。多くの人が「辞めたい」と悩むのは当然ですし、そうして多くの人が辞めていくべき世界です。

 

生保の世界で生きていくということはいわゆる”海賊王のいる世界”で生きていくようなものです。「世の中、弱肉強食。弱い者は死に、強いものは生きる」というやつですね。

 

 

こんな世界で生きていくためには、当然ながら強者であり続ける必要があります。でも、いつの時代もそうですが、強者であり続けるられる存在なんてほんの数%の世界です。

 

そんな世界ではなく、たとえ弱者でも生きていけるために、国ができ、法律ができ、民主主義ができという時代の流れがあります。(生保の仕事はそんな時代の流れに逆らった仕事ともいえますね。うんかっこいい)

 

 

そんなわけで今の仕事を辞めたいと考えているのであれば、とりあえず一度真剣に「なぜ仕事を辞めたいのか?」「どんな仕事をしたいのか?」ということを真剣に考えてみてはいかがでしょうか。

 

だって、これから70代、80代まで同じ仕事ができますか?もしかすると今の20代、30代の人たちは70代、80代まで働き続けなければならないということを肝に銘じておくべきではないかと思います。